ThreadsなどのSNSでよく「iPhoneの容量がいっぱいです、写真や動画データをどのように管理していますか」などの質問を見かけます。
人によってやり方は色々あって正解はないと思いますが、この記事では私の写真・動画データの管理方法を紹介します。
前提条件
はじめに、前提条件が異なる場合、私のデータ管理術をそのまま流用できない可能性があるため、私の写真・動画を撮る頻度や量について書いておきます。
写真や動画を撮る頻度や量
前述の質問をする方の多くは小さいお子さんがいるパパ・ママが多いかと思いますが、私も同様でほとんど子供の写真・動画を撮っています。(ほぼ毎日)
それ以外では、親戚で集まった際の子供たちの写真や動画(数ヶ月に一度)、友人と遊びに行った際の写真や動画(数ヶ月に一度)、友人が運営するアパレルのモデル撮影(月に1〜3くらい)、などちょこちょこと撮影をしています。
子供の写真・動画のデータ量は大体1年で1TBくらい、他の撮影では1回の撮影で50GB〜100GB前後であることが多いです。
出先での閲覧
私はお家で仕事をしていていつでもパソコンに触れるので、出先では子供の写真や動画をたまーに見れれば良いかくらいに考えています。
仕事中以外は大体目の前にいるので写真や動画見なくても本人見ればいいですからね。
Amazon Prime
後述しますが、私はAmazon Prime会員になっているのでAmazon Photosが使えます。
Amazon Photosありきなところもあるので、Prime会員になっていない方には参考にならないかもしれません。
データ管理術
私の写真・動画データの管理は、絶対に無くしたくないデータは物理デバイスとクラウドの両方に保存、そうではないデータは物理デバイスのみに保存としています。
保存場所
写真・動画データの保存場所は、物理デバイス(SSD、HDD)とクラウド(Amazon Photos、YouTube)に分けています。
| デバイス | 価格 | 速度 | 容量 |
|---|---|---|---|
| SSD | 高価 | 高速 | 低容量(になりがち) |
| HDD | 安価 | 低速 | 大容量 |
Amazon PhotosはAmazon Prime会員なら写真データのみ無制限に保存できるので、Prime会員なら使わない理由はないです。(アルバム機能や検索機能も結構使いやすいです)
YouTubeは限定公開とすることでURLを知っている人しか見られない設定にすることが可能なので、数ヶ月に一度撮った動画を編集して10分程度の動画にしてYouTubeにアップロードしています。(子供の祖父母にも共有できるので喜ばれます)
管理の内訳
物理デバイス(SSD、HDD)やクラウド(Amazon Photos、YouTube)でのデータ管理の内訳を紹介します。
| 種類 | 元データ | 現像・編集データ | ||
|---|---|---|---|---|
| 写真 | 動画 | 写真 | 動画 | |
| 子供 | 専用SSD | 専用SSD | Amazon Photos | YouTube |
| 親戚 | HDD | HDD | Amazon Photos | YouTube |
| 友人 | HDD | HDD | Amazon Photos | YouTube |
| モデル | 専用SSD | 専用SSD | 保存しない | 保存しない |
子供の写真・動画
子供の写真・動画の元データ(撮影したままのデータ)は全て子供専用のSSDを用意してその中に保存するようにしています。
写真はLightroomで現像後Amazon Photosに保存し、動画は数ヶ月に一度編集を行ってYouTubeにアップロードしています。
親戚で集まった際の写真・動画
親戚で集まった際の写真・動画の元データは全てHDDに保存しています。
写真はLightroomで現像後Amazon Photosに保存し、動画は集まった際のデータ全てを使って編集を行ってYouTubeにアップロードしています。
友人と遊んだ際の写真・動画
友人と遊んだ際の写真・動画については「親戚で集まった際の写真・動画」と全く同じ運用です。
モデル撮影時の写真・動画
モデル撮影時の写真・動画の元データは全てモデル撮影専用のSSDを用意してその中に保存するようにしています。
写真はLightroomで現像後Instagramに投稿するのみで特に保存していません、動画は撮った際には編集を行ってInstagramやTikTocにアップロードしてデータは保存していません。(InstagramやTikTokは劣化するので保存していないとしています)
私のデータ管理の問題点
私のデータ管理では、出先では綺麗にした状態のデータだけを閲覧できるようにして元データは物理デバイスに保存することでいつでも現像や編集をできる状態にしているのでなかなか良いように感じます。
しかし、物理デバイスには寿命があるのでいきなりアクセスできなくなってしまう可能性があります。
(最近HDDから異音がし始めたのでちょっとやばいかもと思っています)
余裕があるのであればNASを用意してRAIDでバックアップをとっておくのが確実です。
私の場合、子供専用のSSDが急にアクセスできなくなったら結構困るので物理デバイスのバックアップを別の媒体でも作ろうかなーと考えてはいます。
終わりに
私の写真・動画データの管理方法を紹介しました。
私はほとんどミラーレス一眼カメラで写真や動画を撮るので結構データの保存場所問題はカメラを買った当初から検討して今の形に落ち着きました。
データを物理デバイスに移した後はiPhoneやカメラのカード内のデータを削除するので、撮影時に「容量がいっぱいで撮れない」という問題に直面したことはないです。
まるっと参考になることはないかもしれませんが、どこかの誰かの参考になれば幸いです。


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