SONY製ミラーレス一眼カメラの機能別クロップ倍率

カメラ

SONY製ミラーレス一眼カメラには便利な機能が沢山ありますが、その機能を使うことでクロップ(画角が狭くなる)が発生するものもあります。

この記事では、自分の備忘録も兼ねてSONY製一眼カメラ(現行機)の機能別クロップ倍率をまとめます。

クロップ倍率が変わる機能

機能概要モード
Super35mmフルサイズ機でAPS-Cサイズ用のレンズを使用したり、意図的にズーム効果を得るためにセンサーの中央部のみを使用する設定静止画・動画
高フレームレート撮影4K60p、4K120p、8K30pなど動画
手振れ補正アクティブ手振れ補正、ダイナミックアクティブ手振れ補正動画
ブリージング補正ピントを合わせた際に画角が変わってしまう現象(ブリージング)を抑える機能動画
フレーミング補正AIが被写体を追跡して自動で構図を調整する機能
フレーミング補正についてはクロップ倍率は変動するため機能別クロップ倍率には記載しない
動画

機能別クロップ倍率

機種Super35mm8K4K
120p
4K
60p
4K
30p
アクティブ
手振れ補正
ダイナミック
アクティブ
手振れ補正
ブリージング
補正
α1Ⅱ×1.5なし×1.1なしなし×1.1×1.3×1.05
α1×1.5なし×1.1なしなし×1.1×1.05
α9Ⅲ×1.5なしなしなし×1.1×1.3×1.05
α7RⅤ×1.5×1.2×1.2なし×1.1×1.05
α7RⅣ×1.5×1.2
α7SⅢ×1.5×1.1なしなし×1.1×1.05
α7Ⅴ×1.5×1.5なしなし×1.1×1.3×1.05
α7Ⅳ×1.5×1.5なし×1.13×1.05
α7Ⅲ×1.5×1.2
α7CⅡ×1.5×1.5なし×1.13×1.3×1.05
α7CR×1.5×1.2なし×1.1×1.3×1.05
α7C×1.5なし
FX3×1.5×1.1なしなし×1.1×1.05
ZV-E1×1.5×1.1なしなし×1.1×1.43×1.05
α6700×1.6なしなし×1.1×1.05
α6400×1.2
FX30×1.6なしなし×1.1×1.05
ZV-E10Ⅱ×1.1なし×1.1×1.05
ZV-E10×1.2×1.1

クロップ後の焦点距離参考

焦点距離×1.05×1.1×1.2×1.3×1.43×1.5×1.6
14mm14.7mm15.4mm16.8mm18.2mm20.02mm21mm22.4mm
16mm16.8mm17.6mm19.2mm20.8mm22.88mm24mm25.6mm
20mm21mm22mm24mm26mm28.6mm30mm32mm
24mm25.2mm26.4mm28.8mm31.2mm34.32mm36mm38.4mm
28mm29.4mm30.8mm33.6mm36.4mm40.04mm42mm44.8mm
35mm36.75mm38.5mm42mm45.5mm50.05mm52.5mm56mm
40mm42mm44mm48mm52mm57.2mm60mm64mm
50mm52.5mm55mm60mm65mm71.5mm75mm80mm
70mm73.5mm77mm84mm91mm100.1mm105mm112mm
85mm89.25mm93.5mm102mm110.5mm121.55mm127.5mm136mm
135mm141.75mm148.5mm162mm175.5mm193.05mm202.5mm216mm
200mm210mm220mm240mm260mm286mm300mm320mm
300mm315mm330mm360mm390mm429mm450mm480mm
400mm420mm440mm480mm520mm572mm600mm640mm
600mm630mm660mm720mm780mm858mm900mm960mm

終わりに

上記のクロップ倍率以外にも、複数の機能を掛け合わせることでクロップ倍率の計算が必要になったりすることもあるので注意が必要です。

また、高感度に強いカメラ(低画素機)などでは掛け合わせができない機能の組み合わせもあるので注意が必要です。

本記事の記載データに誤りがある場合はコメントまたはSNSにてご連絡いただけますと助かります。

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